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号外『建築と日常の文章』

¥1,320 税込

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A4判/中綴じ/モノクロ/56頁/定価1200円+税/2018年11月25日刊行
ISBN978-4-9906610-5-2

編集発行者・長島明夫によるテキストの集成。『建築と日常』制作の状況、建築・書物・映画・写真……親愛なる作家たちのこと、当世風物批判、日常の経験の言語化。約10年間、およそ20万字の孤独な思考。

■目次
目次&はしがき
建築と日常 偶然足を踏み入れた小学校で懐かしい思い出に浸るの巻 (2009年)
2011-2012年の都市・建築・言葉 アンケート (2011年)
言っていることとやっていることの一致 長谷川豪講演会「スタディとリアル」レポート (2012年)
《代田の町家》の危機 (2013年)
熟成する空間 (2013年)
プロとアマの間 (2013年)
書評:多木浩二著『映像の歴史哲学』 (2013年)
建築を評価することの困難 SDレビュー2014展評 (2014年)
書評:柴崎友香著『パノララ』 (2015年)
映画評:石山友美監督『だれも知らない建築のはなし』 (2015年)
「そうだったのか建築用語」キーワード解説 (2015年)
建築と文化をめぐる短い考察 映画評:ヴィム・ヴェンダース製作総指揮『もしも建物が話せたら』 (2016年)
思い出すことは何か 香山壽夫著『建築のポートレート』編集者あとがき (2017年)
谷口吉郎の教養と常識 書評:谷口吉郎著『雪あかり日記/せせらぎ日記』 (2018年)
『建築と日常』編集者日記 よりぬき2009年8月~2018年10月

※詳細・見本
https://kentikutonitijou.web.fc2.com/bunsho.html

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